がん保険『自由診療と最新がん治療』
皆様、こんにちは。
今回はがん保険『自由診療と最新がん治療』についてです!
「私のおばさんが昨年の年末にステージ3の子宮がんになってしまったんです」
「それは大変でしたね。手術はされたのですか?その後の体調はいかがですか?」
「こぶし大の腫瘍があったようですが、通院の抗がん剤治療で腫瘍が無くなったんです。本人もお医者様もとてもびっくりされていました」
「そうなんですか!!それは良かったですね。副作用などなかったのですか?」
「はい、髪が抜けるとか、免疫が損なわれるといった副作用はなかったようです。
がんの治療はどんどん進化しているみたいです」
皆様のまわりに最近がん治療をされた方はいらっしゃいませんか?
がんは治らない病気から、共に生きる病気に変わってきています。
ひと昔前は「入院中心」の治療でしたが、現在は抗がん剤や放射線などの治療も「通院で行う」事が主流になっています。
がん治療薬も開発が進んでいます。
欧米では承認されていても、日本では承認されていない抗がん剤等、多くの未承認薬があります。
未承認薬を使って治療するには「自由診療」となるため、治療費は全額自己負担になります。
前立腺がんの治療に使われている「シプリューセルT」は1カ月の薬剤費だけで約930万円かかります。
そんな中、2022年2月に最新の治療に合った「凄いがん保険」が、東京海上日動あんしん生命から発売されました
入通院に関わらず、がんの治療(手術・放射線・抗がん剤・ホルモン剤・疼痛緩和治療)を行うと月額で給付金を受け取る事が出来るタイプで、治療が長期化しても治療費の心配をしなくてすみます。
また1コイン(500円)で未承認薬などの自由診療1億円まで、給付金を受け取って頂くことができる保障も付帯可能です。
ずいぶん前に保険に入ったけど、最新のがん治療に対応できているか心配な方は、お気軽に弊社までお問合せください!
2022月4月7日時点のものです。商品改定等により補償内容等が異なる場合がございます。